![]() 初対面の人に気に入ってもらうためには、より深い関係を構築するには、上司や取引先とうまくやっていくためには・・・ といった、対人関係のことから。 自分と向き合うことでストレスを解消するためには、リラックスをいつでも呼び起こすためには、常にベストな自分でいるためには・・・ といった、あなた自身の生き方まで。 心理学的な分析の考え方を身に着けると、それらが自然とうまくできるようになります。 長年、医療現場で実践を重ねてきた水木さとみが、あなたに贈るニュースレターです。 ぜひご購読ください(登録料はかかりません)。 【サンプル】 ━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ │<自分が自分らしく存在するために> ━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ カウンセリングを実践していると、あることに気づきます。 そのクライアントは、とても良い素質をもっているのです。 しかし、クライアントは、そのことには気づかず、自らの気持ちを抑え固定した概念に縛られ心に悩みを抱いています。 そうしたクライアントにお会した時、私は、そのクライアントの世界を共有し、そうなることへの理由に触れて問題解決へと進んでいきます。 そもそも人は、“評価されたい”“認められたい”という願望をもつ生きものです。 多かれ少なかれ、恋人のいる人は、彼(彼女)から愛されたいと思うでしょうし、仕事をもつ人は、自分の存在あるいは自分の仕事の評価に対して、どのように思われているかが気になります。 さらに、人は、自らの欲求・願望を叶えようとする方向性に行動していきます。 彼(彼女)から認められたい。そのためにはどのようにしたらよいか・・・ 仕事での評価を得たい。そのためにはどのようにしたらよいか・・・ それぞれ、その人自身の欲求・願望を叶えたいという動機に基づいて行動していきます。 自らの願望が満たされた時は、充実感・達成感をもたらし、それが自信となっていきます。 しかし、現実は、常に他者からの評価を得られ、認められるばかりではありません。 他者から嫌われてしまったと感じたり、批判を受けた時、人は強く不安を抱くことで、さらに他者からの評価が気になっていきます。 相手の言動や表情に非常に敏感になり、嫌われたくない、批判されたくないという気持ちから、自らの感情や意思を抑え、相手の期待に答えるために行動し続けていくことも少なくありません。 自分の気持ちも考えも思いも抑えて行動していくうちに、“自分らしさ”というものが見えなくなってしまい、やがて自分を失います。 不確かな自分は、評価の基準が常に他者に向けられます。 他者から認められない自分は駄目な人間だ。他者の期待に答えられない自分は情けない・・・というように。 常に他者の評価を意識して行動することで、自らの良い素質・魅力的な個性があるにもかかわらず、それを表現することなく仮の自分をつくってしまうのです。 自分らしく活きていくために大切なことは、自らを認められるか否かにあります。 例え他者から認められないとしても、自らが自分を認めてあげることです。 辛い状況下でもしっかりと立っていられる自分に向けて褒めてあげることです。 人は、それぞれ、ものの見方・考え方・捉え方、価値観は違うものです。 ですので、自分が認められないと感じても否定的に思わないことが大切です。 自分を信じて進んでいくこと・・・・そこから“自信”が生まれるのだと考えます。 言い換えれば、自信とは「自分が自分らしくいられることのエネルギー源」 なのです。 経営者は孤独だと言います。 先駆者には変わり者が多いと言います。 成功への道は、いかに自分を信じて進めるかにあるのではないでしょうか。 この世でたったひとりの大切な自分・・・・ その大切な自分に意識を向けてみてください。 自分を認めることで、きっと何かが変わってくるはずです。 水木さとみ |



